投稿者プロフィール

投稿者(ペンネームorイニシャル):Y.O
進学予定校:Duke University Fuqua School of Business

カテゴリ: MBA
地域: アメリカ
受験校:Duke, Columbia, UCLA, Michigan
インタビュー実施校:Duke
合格校:Duke

性別:  男性
出願時年齢: 26歳~30歳
海外経験と期間: 旅行程度の経験以外無し、純ドメ。
費用: 私費
奨学金: 未取得

最終学歴:国内・私立・大学・文系
GPA:3.2

受験した試験と出願スコア: GMAT:710(V 38 / Q 49 / IR 6 / AWA 4.0)/TOEFL:105(R 27 / L 28 / S 23 / W 27)
塾(試験対策):AGOS(TOEFL) 、濱口塾(TOEFL/GMAT)
カウンセラー:濱口塾、江戸義塾

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
私立文系の大卒。外資系医療機器メーカーに新卒入社。入社後5年間営業をしていました。

Why MBA?

Q.なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
理由は複数あります。
①将来事業会社のトップマネジメントを目指すにあたって海外でのMBA取得が必須であると考えたこと。
②5年間医療機器の営業を続けてきてそろそろ違う職種・業界を経験したいと思ったこと。
③営業経験を通して対人スキルは磨くことができたが、ハードスキルを身につけることができなかったためMBAプログラムで将来経営者になるにあたって必要となるハードスキルを体系的に習得したかったこと。
④純ドメでこれまで海外経験がほぼ皆無だったため一度は海外生活をし、異文化の中で揉まれる経験をしてみたいと思ったこと。

Q.留学の目的や活動予定について教えてください。
留学の目的は、ロングタームのキャリアゴールである事業会社のトップマネジメントになるための土台作り(ハードスキル習得・良質な人的ネットワーク形成)と今後のキャリアオポチュニティーの拡大(MBAをテコに職種・業界をチェンジしやすくなる)です。活動予定ですが、就職活動をメインにしつつFuquaにおける日本のプレゼンス向上と日本人留学生を増やしていくような活動を積極的に行いたいと思います。あとは二年間の留学生活を通して友達をいっぱい作ることです。

Preparation for MBA application

<概論>

Q.MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
・2014年4月にMBA受験に挑戦することを決意。AGOSのTOEFLオンラインコースを受講開始。6月にTOEFLの一回目を受験(スコア73)
・大阪在住だったためAGOSに直接通えないこと(当時はまだ大阪校がありませんでした)、質問をしたい時にすぐにできない環境に不自由さを覚え濱口塾の門を叩き、濱口塾長とMatthewのもとでTOEFL対策を開始(9月)
・2015年1月にTOEFL100、3月に105を獲得しTOEFL受験終了(合計17回受験)と共にGMAT対策に本腰を入れる。同じく4月頭にColumbiaにキャンパスビジット(他のスクールもビジットしたかったがスケジュールの調整がつかず断念)
・2015年6月にGMAT一回目を受験。710が出たためGMAT終了。エッセイ執筆開始。
・2015年9月よりエッセイと並行してインタビュー対策を開始。各校出願(Fuquaにearly action、Columbia/UCLA/Michiganには1st roundで出願)
・2015年10月中旬にFuquaのインタビューを受け、10月26日に合格通知を受け取り受験終了。

Q.大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
まず各スクールの公式HPおよび在校生による非公式HP、MBA留学生のブログを手当たり次第読み漁りました。その中でも興味のあるスクールに関してはAGOS夏祭り、学校説明会に参加し情報収集を行いました。また受験開始時から一貫してFuquaが第一志望であったためFuquaのalumniには積極的にコンタクトを取り情報収集しました(インタビューを受けた際には既に合計13人のalumni及び在校生にコンタクトをとっていました)。Campus Visitについては肌でスクールの雰囲気を感じることができるため可能な限り実施した方が良いのではないかと思いますが、マストではないのかなと思います

Q.MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。 
合計300万円以上(涙) 内訳⇒
①AGOSに100万円ちょっと(TOEFL以外にもGMATやエッセイカウンセリングも申し込んでいたため。実際にはTOEFL以外ほぼ使わずじまいで無駄な出費になってしまいました)
②濱口塾100万円ちょっと
③TOEFL受験料43万円(17回分)
④キャンパスビジット(Columbia)20万円
⑤GMAT受験料3万円(1回)
⑥TOEFLの自己学習用教材(レアジョブ・TOEFL Practice onlineなど諸々)約15万円
⑤江戸義塾約25万円
⑥推薦状翻訳費用(推薦者二人が英語ができない方だったため)約10万円
⑦各校受験料計8万円

Q.MBA留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
これまでの貯金の切り崩し、両親や親族からの借金、進学先が提供してくれるローン。

<スコアメイク>

Q.以下のそれぞれの項目について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。

TOEFL・IELTS(科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
TOEFLはMBA受験の中で最も苦労した部分です。1年間かけて計17回受験し、何とか出願スコアである105にたどり着きました。まずAGOSのTOEFLのオンラインコースを受講し基礎固めをしました。松園先生の解説は分かりやすく個人的にはここでしっかりと土台作りができたのがよかったです。その後は濱口塾のTOEFLコースを受講しました。濱口塾のTOEFLの教材はAGOSより難しめなのでいい感じで英語力をストレッチできたかなと思います。特にMatthewが授けてくれたリスニング・スピーキングのtipsはすごく役に立ちました。
私がTOEFL対策で行っていたことの中で後から振り返ってみてよかったなと感じることを以下に列記します。
・TOEFL Practice online(TPO)を使って徹底的にテスト形式での練習を積んだこと。2014年の夏以降、スコアが90を超えだしたあたりからはTOEFLの本試験を受験しない週末は必ずTPOを使って自宅でセルフ模擬試験をしていました。TPOは開始時間も休憩時間も本試験のタイムラインに完全に合せて緊張感をもって実施しました。TPOは過去に実際に出題された問題で、かつその場でスコアが出るため(W/Sは機械でのスコアリングなので参考程度のスコアしか出ませんが)最強のトレーニングツールでした。もちろん、一通り本番形式で解いた後はその問題を徹底的に復習しました。
・レアジョブで毎日スピーキングの練習をしたこと。これは合格した後も継続しています。「継続は力なり」といいますが、特にリスニングとスピーキングについては継続しないと力はつかないように思います。レアジョブで毎日フィリピン人の講師と話すことで、まず外国の人と話すということへの変な緊張感が全くなくなりましたし、自然なトーンやスピードで話すことが徐々にできるようになっていきました。レアジョブは安いのでその点もおすすめしたい理由の一つです。
・ライティング・スピーキングについてはテンプレートを複数パターン準備し、それを丸暗記しておいて本試験で使っていました。これが結構役に立ちました。

GMAT・GRE(科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
GMATは奇跡的に一回目の受験で710が出たためあっさりと終了しました。GMATは濱口塾で対策をしましたが、濱口塾の指導が自分に合っていたのだと思います。濱口塾の教材ばかり使って対策しておりましたので、以下に記す勉強法の中にも聞き慣れない教材の名前などがよく出てきますがその点はご容赦ください。

・Math
バックグラウンドが理系の方は「Mathはそこまで対策しなくても大丈夫」というレベルの方もいらっしゃいますが、私の場合は私立文系という最もMathを頑張らないといけないカテゴリーの人間でした(根号の外し方から復習するレベルです)Mathで最低でも48か49以上を取らないと700overは厳しいことは目に見えていましたのでMathはそれなりに時間をかけて潰していきました。まずは文英堂出版の「高校 これでわかる数学ⅠA」で数学の基礎を復習し、その後マスアカに移行しました。マスアカは基礎編とひっかけ問題集2冊とも2周しました。マスアカを解いていくなかで意識したことは、時間配分です。一問あたり1分30秒以内に解けなければその問題に赤く○をつけておき、後日再度解き直しました(たとえ3分かけたらその問題を解けるとしても、本試験ではそんなに時間をかけることは難しいです。そのため理解できている問題でも1分30秒以内に解けなかった問題は「不正解」扱いにしておきました)マスアカのあとは濱口塾の単元別に移行し、これも二周しました。マスアカ同様の1分30秒ルールに則って進めていきました(個人的には濱口塾のMathの単元別の問題のクオリティは非常に高く、大変いい練習になると思います)単元別終了後はMathの実践問題に移り、75分の時間をきっちり計って練習しました。このようなプロセスを踏んだ結果、実践問題やprepでもある程度安定した正答率を確保することができるようになりました。

・Verbal
SC編
Verbalの学習にあたって意識したことは本試験受験までにSCを安定した得点源に仕上げるということです。SCはたしかに難解ではありますが、濱口塾の単元別をやり込めば必ず本試験もSC正答率8-9割は狙えると思います(実際に本試験でもSCはほぼ全問確信をもって答えを選ぶことができました)濱口塾のVerbal教材の優れている点は圧倒的な問題量、本試験同等レベルの難易度、そして濱口先生の丁寧な解説です。過去のOBの方々も口を揃えて仰っていますが、単元別を理解し尽くすことがSC攻略には絶対必要です。理解し尽くすとはどういうレベルかというと、各問題の間違いの選択肢のどこが間違えているのかを全て解説できるレベルです。具体的に実施したことをここから記します。単元別の学習は必ず土日に行っていました。それは私立文系ゆえにMathにもそれなりの時間を割くことが必要で、平日を全てMathに割いていたという事情もありましたが、何より単元別のSCをしっかり理解するにはまとまった時間をかけて学習する必要があると考えていたからです。単元別の一周目は時間を特に気にせずに問題を解き、解説を聞きました。分からないところは聴き流さずに何度も巻き戻して聴き直し、それでも分からない場合は濱口先生にどんどんメールで質問しました。濱口先生のレスポンスは非常に早く、大変助かりました。解説の中でポイントとなる部分を「SCネタ帳」としてノートにまとめ、仕事の空き時間などに眺めて暗記するようにしました。また、各問題の解説を聞いた後はその場でもう一度自分の言葉でその問題の解説をしてみるようにしました。この際、選択肢の切り方のレパートリーをできるだけ複数挙げられるように心がけました。たとえば、「選択肢のaはnumber agreement違反で不正解」ではなく「選択肢のaはnumber agreement違反。かつasの後ろに動詞の~ing形を伴っているのでNG」といった感じです。「できるだけたくさん選択肢を切る根拠」を見抜く訓練をすることで、解答する速度も上がっていくと思いますし、ケアレスミスで誤った選択肢を正解に選ぶリスクも減らせると思います。この作業はかなりじっくりと時間をかけて実施したため、難しい問題では一問あたり30分くらい一人でぶつぶつ呟きながら解説していたこともざらでした。単元別は合計3周したのですが、2周目からは1問あたり1分半の制限時間を付けて解いていきました。ここでも時間オーバーしたり間違った問題はMath同様に赤○を付けていき、自分がどういった問題に弱いのかを確認していきました。3周する頃には正答率もupし、しっかりと自分の言葉で解説できるようになる問題が大部分を占めるようになってきました。SCは問題数をこなせば正答率が上がるというものではなく、個人的には単元別を完璧に理解できればそれ以上は正直必要ないのではないかと思います。一見「一発切り」のようなテクニックに走った方が楽にスコアを獲れるように感じますが、「一発切り」が通用しない「純粋な文法力」を問うてくる問題は必ず本試験でも出てくると思います。むしろそんな問題ばかりだと思います(例えばパラレル違反・同格の不一致・修飾語句の修飾先が曖昧など)こういった問題は濱口先生の授けてくれる「正攻法」でないと解けないと思います。そういった意味でも「正攻法」を理解することは時間はかかるものの結局はスコア達成への近道であると思います。

CR編
CRについてはあまり得意ではありませんでしたが、Weakenのパターンは例文も含めて全て暗記しました。これを暗記しないことにはassumption問題も解けないため必須だと思います。CRについては単元別の一周目から1問2分の制限時間で解いていきました。三周するころには問題文と答えを覚えてしまっていたのですが、ロジックのパターンなどを体に染み込ませるという意味ではいい練習になったと思います。CRもSC同様、複数解き方を考えるという練習をしていました。本番ではCRはあまり深追いしないように心がけました。というのも、問題文や選択肢に出てくる単語の意味が全く分からず、しかもそういった単語が複数ある場合はいくら時間をかけても正解にたどり着く可能性は低いからです。SCなどは単語の意味が分からなくてもnumber agreementなどで選択肢を絞っていくことは可能ですが、CRはそうはいかないためいい意味での諦めも肝心と割り切っていました。

RC編
正直に申し上げて最後まで正答率がなかなか上がらなかったパートで、最も苦手意識がありました。Passageを5分くらいを目安にじっくり読み、各設問を30秒-1分でと解いていくペースを心がけました。濱口先生が解説で仰っているように、解答の根拠となる部分を本文中から必ず探し出すというアプローチを心がけましたが、時間が無いと焦ってしまい、本文の該当箇所を参照せずに解答してしまうこともしばしばでした(反省)本試験やprep、実践問題では一貫して最終passageは読まずに捨てて全てCを選択しました。本来は700overを目指す場合は最終passageも読んで解くべきだとは思います。しかし私の場合時間が足りずに読めなかったことと、RCに時間を割くより、SC/CRに時間をかけてその正答率を上げてかつ41問目まで解ききることの方が大事と割り切って迷わず捨てました。

<Essay & Interview>

Q.上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください

Essay
エッセイは濱口塾と江戸義塾を併用していましたが、受験校によってどちらに依頼するかを決めていました。Columbiaへビジットした際に在校生の多くの方が江戸義塾でエッセイを書いたと仰っていたことからColumbiaのエッセイは江戸義塾で作成し、その他のスクールは濱口塾で作成しました。Fuquaの在校生の方で、私と似たバックグラウンドの方が濱口塾でエッセイを作成して合格したという実績があったためFuquaのエッセイは絶対に濱口塾で作成すると早い段階から決めていました。UCLA/Michiganについてもコストパフォーマンスの観点から濱口塾を選択しました。以下両カウンセラーについて私が感じたことです。

濱口塾⇒コスパが良いです。濱口先生が非常にロジカルな思考の方なのでエッセイの中にある論理的矛盾などは非常に鋭く指摘されます。また内容そのものに対する指摘もなかなか辛辣なためメンタルの弱い方にはきついかもしれません。ただ、何度も何度も書き直しをしてもそれに根気よく付き合ってくださったので最後には本当に納得のいくエッセイに仕上がりました。メンタルの強い方はコスパもいいですしオススメしたいカウンセラーです。

江戸義塾⇒濱口塾とは対照的で、生徒をencourageするようなカウンセリングスタイルです。Edと書いたColumbiaのエッセイは結果は伴わなかったものの納得のいく仕上がりでした。2nd round前の繁忙期になると料金が上がったり、Edがてんやわんやになっていたりということもあるようですが、幸い私は1stで出願したので添削のレスポンスも速くて助かりました。

Interview
インタビュー対策は一貫してMatthewと取り組みました。インタビューにおける受け答えの内容はもちろんのこと、間のとり方やトリッキーな質問に対するハンドリングなど、細部に至るまで指導をして頂き大変助かりました。他のインタビューレッスンを受けたことがないので他との比較はできませんが、彼のInterviewレッスンは本当におすすめです。

Q.以下のそれぞれの項目について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。

・エッセー
営業の経験しかなかったこともありエッセーに書くネタが若干乏しく、その点は苦労しました。ただ概ね楽しんで書くことができたかと思います。工夫した点は医療機器の営業という割とニッチなバックグラウンドを前面に出して差別化を図ったことと、スクールへのコミットをエッセイの中でもアピールしたことです。上述の通り特にFuquaについては出願時には既に10名以上の在校生及びalumniにコンタクトをとっていたため、そのことにエッセイ内で触れてFuquaへの熱意をアピールしました。
・推薦状
私費留学ではあったものの幸い上司の理解も得られていたためすんなりと書いてもらえました。二人目の推薦者には顧客である外科医にお願いしました。医療機器の営業マンとして、お医者さんから見ても信頼に足るビジネスマンであり、医療従事者のニーズを理解しているという点を訴求し差別化を図りたかったので、その点を推薦者の方とも打ち合わせして内容に反映してもらいました。
・インタビュー
Matthewと何度も練習し、自然な受け答えができるようにしました。これといって特別なことはしていません。

Q.エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
医療機器の営業マンとして5年間で合計200例以上の手術に実際に立会ってきた経験から、医療従事者や医療機関のニーズを理解していること。日本は世界で第二位の医療機器マーケットであり、そのマーケットについてのインサイトをMBAの授業の中でもクラスメイトにシェアすることでスクールに貢献できることの二点を主にPRしていました。

<学校選択>

Q.受験校はどのように選択しましたか。
ヘルスケアのconcentrationがあるスクールを中心にスクリーニングし、そのあとはランキング・プログラムの内容・スクールとのフィット感を勘案して受験校を絞り込みました。

Q.進学校の決め手は何でしたか。 
自分のこれまでのキャリアと、今後のキャリアの方向性に綺麗にマッチしたスクールであったこと。そして何より”Team Fuqua”という言葉を体現する協調的で人間的魅力にあふれた在校生・alumniの方々と接する中で「自分もこのcommunityの一員になりたい」と強くおもったことが決め手でした。

Advice and Messages

Q.失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
とにかく多くの在校生やalumniの方に会って話を聞き、各スクールのカリキュラムやカルチャーへの理解を深めるといいのではないかと思います。そうすると自ずと自分に合ったスクールが分かってきます。失敗談としては、Fuqua/Columbia以外の出願校二校についてはあまり熱心に下調べやネットワーキングもしないで出願してしまい、実際に結果も出なかったことです。Fuquaに時間を割きすぎたせいか他の受験校への調査などにかける時間が少なくなり、バランスがうまくとれていなかったかなと反省しています。もしFuquaが不合格だった場合2ndで追加でどこかのスクールに出願せねばなりませんでしたが、正直どのスクールにも受からないという悲惨な結果になっていたと思います。リスク管理という観点からは他のスクールへの時間配分がうまくできていなかった点が甘かったと思います。

Q. 一言メッセージ
MBA受験は私のような純ドメの方にとっては特につらい戦いになると思います。受験段階から多額の投資をし、プライベートの時間を削りながら勉強をするプロセスはまさに「修行」です。ただ、振り返ってみるとこの受験プロセスを通して英語力が向上しただけでなく精神的にも非常にタフになれたと思います。合格してからは同じタイミングで留学する人たちとの交流の輪が広がり、新しい刺激的な出会いに恵まれ本当に楽しい時間を過ごせています。こういった素晴らしい出会いに恵まれるのもMBA受験を耐え抜いたからこそだと思うと、諦めずに最後までやり抜いて本当によかったと感じています。諦めずに最後まで戦い抜いた人にしか見れない世界が必ず合格後には広がっています。合格を勝ち取る日まで、自分を信じて戦い抜いてください!