投稿者プロフィール

投稿者(ペンネームorイニシャル):TT42
進学予定校:IE Business School

カテゴリ: MBA
地域: ヨーロッパ
受験校:ESADE, IE, IESE, LBS, NYU
インタビュー実施校:ESADE, IE, IESE
合格校:ESADE, IE, IESE

性別:  男性
出願時年齢: 31歳〜35歳
海外経験と期間: 幼少期5年間ブラジル
費用: 私費
奨学金: 応募中

最終学歴: 国内・私立・大学・文系
GPA:3.7

受験した試験と出願スコア: GMAT:610(V25/Q48/IR3.5/AWA3)/TOEFL:102(R26/L29/S24/W23)
塾(試験対策):Affinity, YES, E4TG, AGOS
カウンセラー:江戸義塾、AGOS

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
・2007-2010 国内通信キャリアに新卒で入社。法人営業部門での戦略業務(回線計画の策定および余日管理、エグゼクティブレポートの作成)担当
・2010-2015 所属会社が出資している米スタートアップの日本支社に出向。動画サービスのセールスに関するあらゆる業務(プロダクトマネージメント、ビジネス開発、セールス戦略企画、セールス)を担当
・2015-現在 動画サービスを運営する子会社に出向。ビジネス開発および、会員数増のためオンラインマーケティングを担当

Why MBA?

Q.なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
・理由1 スタートアップで働いていた時に、アメリカヨーロッパの同僚や世界中のクライアントと働く中で、世界中どこでも活躍できるビジネスマンになりたいと思ったから。
・理由2 スタートアップでゼロから新しいビジネスを立ち上げること&成功させることの難しさを経験し、ビジネスに関する幅広い知識と人脈が必要と感じたため。
・理由3 自分の市場価値を高めたいと思ったから。

Q.留学の目的や活動予定について教えてください。
アントレのプログラムが有名なので、起業に関するあらゆる機会に参加したいと思っています。

Q.留学後のビジョンを教えてください。 
長くオンライン動画ビジネスに携わっていたこともあるので、卒業後もインターネットを使ってエンタメを盛り上げていくような仕事をしたいと思っています。

Preparation for MBA application

<概論>

Q.MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
2010年ごろからなんとなくMBAを意識し始める
2013年10月からTOEFL勉強開始(とりあえずAGOSに申し込んだ)
2014年 なかなかTOEFLで100点を超えることができずこの年の受験は断念
2015年4月 TOEFL100点超えてGMATに集中し始めるも苦戦
2015年11月 江戸義塾でエッセイ対策開始
2016年1月 GMATに引き続き苦戦するも3rdでの出願を目指しインタビュートレーニングを開始
2016年2月 ESADE, IE, IESE, LBS出願
2016年3月 ESADE, IE合格→バルセロナ&マドリードビジット。LBS不合格。NYU出願
2016年4月 IESEのAssessment day参加のためバルセロナビジット。その後IESEから合格通知をもらい受験終了。

Q.大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
私費だったので主にネット。または受験仲間。

Q.MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。 
200万くらい?

Q.MBA留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
受験費用は貯蓄を使い。留学費用は自分の貯蓄+親からの借金です。奨学金も申請中。

<スコアメイク>

Q.以下のそれぞれの項目について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
TOEFL・IELTS(科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
僕は基礎学力がないのか、LとWで苦戦しました。自分にあった学校を早めに見つけること、TOEFLでなかなか点がでない方はすぐにIELTSに切り替えることをお勧めします。

GMAT・GRE(科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
こちらも自分にあった学校/先生を早めに見つけることが大事です。僕はAffinityに大変お世話になり400点代スタートというまるで話にならない状況からなんとかヨーロッパTop校の面接に呼ばれる最低レベルまでGMATの点数を上げることができました。英語の文章読解力が高くないと僕のように相当苦労すると思います。とにかくQuantitative Sectionで47以上取れないと話にならないと思いますので、Quantitative Sectionの点数安定化を最初に目標とされた方がいいと思います。

<Essay & Interview>

Q.上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
初回の面談の時に、MBAとはこうだ!という感じではなく、生徒個人の長所やユニークさを引き出そうという姿勢が見て取れたのがわかったので、エドに決めました。エドを選んで良かったと思いますが、個々人で相性はあると思いますので、たくさんのカウンセラーと面談してみて、自分に合うカウンセラーを見つけてください。

Q.以下のそれぞれの項目について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・エッセー
エッセーについては、自分のキャリアゴールがはっきりしていたことと、それを目指すのに納得感のあるバックグラウンドをもともと持っていたということもありあまり苦労しませんでした。
・推薦状
元上司2名に11月ごろお願いいたしました。日本式のお作法を知らず…そこはすこし時間がかかりましたが、片方の元上司は外資系のキャリアが豊富で推薦状を過去に何通も作成した経験があったため助かりました。
・インタビュー
こちらも得意なパートであまり苦労しませんでした。E4TGのJohnのインタビュークラスを受講し、Edとは個別で学校別対策のモックインタービューを何度もやりました。

Q.エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
1. スタートアップでビジネスデベロップメントの経験が豊富であること
2. 1のときのリーダーシップ経験について、どうやってチームメンバーを巻き込むか
3. タフさ
4. 仕事だけでなくプライベートでもどのように人生を楽しんでいて(DJしたり映画見まくったり)それがどうプロフェッショナルキャリアに活きているか

<学校選択>

Q.受験校はどのように選択しましたか。
ダイバーシティ&ロケーション(都市)を重視した結果、不思議とスペイン3校中心の受験になってしまいましたw 色々悩みましたが、最後は感覚で、自分らしくいられそうなIEを選びました。

Q.進学校の決め手は何でしたか。 
学校と都市の雰囲気とカルチャーが自分とマッチすると思ったため

<その他>
Q.キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
ESADEとIEに合格した際、3月中にどちらかに決める必要があったので一旦スペインに向かいました。またGW直前にIESEのAssessment dayに参加するため、2度目のスペインビジットを行いました。ビジットは合格前後で必ず実施した方がいいです。というのも、実際のキャンパスに行って、現役の学生の方々とコミュニケーションをとって、初めて、自分と学校のFit感がわかるのからです。

Advice and Messages

Q.失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
予備校や関連イベントの場で必ず“仲間”を作ったほうがいいです。特に私費生の場合は、情報量で圧倒的に不利です。TOEFL/GMATの攻略方法から、志望校の最新情報まで、情報を活用することが志望校合格に向けてとても大事です。またスコアが伸びなくて辛い時など、他の友達や会社の人にはできない悩みを共有しリフレッシュすることも苦しい受験を乗り越える上でとても重要だと思います。
またスコアに固執しすぎないことも大事です。僕はGMATのスコアは高くないですが、複数のTOPスクールに合格することができました。周りの受験生とは違う“特殊”な経験や実績、パーソナリティを持っていることが志望校に合格するのに大いに有利です。自分の過去のキャリアやパーソナリティーをエッセイやインタビューでうまくアピールできるよう、自分の“総合力”で勝負することをお勧めします。