投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
T.A
 
Q. 進学予定校
Columbia Business School
 
Q. 進学予定校のカテゴリ
Full-Time MBA (2 year)
 
Q. 進学予定校の地域
アメリカ
 
Q. 受験校
Columbia Business School, MIT, Harvard, London Business School
 
Q. インタビュー実施校
Columbia Business School, MIT
 
Q. 合格校
Columbia Business School
 
Q. 性別
男性
 
Q. 出願時年齢
26歳~30歳
 
Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
旅行程度の経験以外無し
 
Q. 費用
私費
 
Q. 奨学金
未取得
 
Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国内・国立・大学・文系
 
Q. GPA
3.0
 
Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GMAT: 730 (38/51/5/4.5) / IELTS: 7.5 (8.5/8.5/6.5/6.5)
 
Q. 塾
濱口塾、Y.E.S.
 
Q. カウンセラー
Edo

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
会計士で会計監査・税務コンサル・M&Aアドバイザリーを経験

Why MBA?

Q. なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
人生で一度は海外で生活してみたいという思いがあり、海外駐在かMBAどちらかに進むことを目指して語学の準備を進めていましたが、最終的により実現性の高い、かつ場所を自分で選べるMBAに行くことを決めました
 
Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
①国もバックグラウンドも異なる方々とネットワークを築く
②会計・税務の知識・経験を活かして、投資を体系的・実践的に学ぶ
③同級生などの視点を通して日本を学ぶ
上記を踏まえて、留学中は授業だけでなく、Japan Tripや文化祭等のイベント、ファンドや調査機関等でのインターンといった課外活動を行う予定です
 
Q. 留学後のビジョンを教えてください。 
IB or PE or ヘッジファンドを経て個人投資家になり、日本の企業・個人・経済インフラの発展に貢献する

Preparation for MBA application

<概論>
Q. MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
2014年8月:準備開始、2014年9月~2015年1月:IELTS(6.5→7.0)、2014年11月~2015年6月:GMAT(630→700)、2015年7月~2016年1月:4校アプライ(推薦状、エッセイなど)、2015年10月:キャンパスビジット、2016年2月:インタビュー、結果が出揃う(1校のみ合格)、2016年4月:キャリアゴールを修正し、悩みに悩んだ挙句、修正後のキャリアゴールに合致したスクールにリアプライを決意、2016年4月~7月:IELTS(7.0→7.5)、2016年7月~8月:GMAT(700→730)、2016年8月~10月;リアプライ、2016年10月:キャンパスビジット、インタビュー(2校)、2016年11月:結果が出揃う(1校のみ合格)
 
Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
Info session、OB/OG訪問、Campus Visit、ブログ閲覧など様々な方法で収集しました
 
Q. MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。 
300万程度(IELTS・GMAT・エッセイ・インタビュー予備校/カウンセラー代 150万円、IELTS・GMAT受験料 50万円、キャンパスビジット×2回:100万円(北米・ヨーロッパを見て周ったのでかなり多額になりました。。))
 
Q. MBA留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
貯金:40%、親からの借入:50%、金融機関借入:10%
 
<スコアメイク>
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
IELTS
R:Cambridge問題集のみ、L:Cambridge問題集を解く他に、Scientific AmericanなどのPodcastを通勤途中に聞く
S: RarejobなどのSkype英会話、W: Cambridge問題集、「新セルフスタディIELTS完全攻略 」
 
Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
受験履歴:① 2014年8月:630 (Q50, V25)、② 2014年11月:620 (Q50, V24) 、③ 2015年2月:600 (Q50, V22)、④ 2015年5月:640 (Q50, V25) 、⑤ 2015年6月:700 (Q48, V38) 、⑥2016年8月:730 (Q51, V38)
GMATは3回目までほぼGMACの問題集を使っての独学で臨んで630点までしか取れず、その後濱口塾を活用してなんとか5回目で700点取れたもののトータルで準備に1年弱を要してしまい、1回目の受験で650点も取れていないのであれば2回目の受験から濱口塾を活用していればと後悔しました。ですので、よほど時間に余裕があるor資金に余裕が無いというのでなければ予備校の活用をお勧めします。
濱口塾は基本的にVの対策で使用しましたが、教材の量が豊富で、正答するためのアプローチも授業・個別質問で確認できるためお勧めです。
 
<Essay & interview>
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
決めた理由:実績があり、在校生の評判も良かったため
感想:実績・人気があるが故に多忙でアポイントを取るのが難しいという面もありましたが、アドバイスは厳しくも的を得ており、何よりも直ぐレスポンスを返してくれる・~の結果はどうだった?など気遣いのメールをくれる・在校生や卒業生を積極的に紹介してくれるなど人柄が信頼できるという点で素晴らしいカウンセラーだと思います。
 
Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
私は、私費・純ドメ・会計士という、MBA受験上かなり不利なバックグランドでしたので、エッセイにおいてどのストーリーを書き、どの様な点をアピールするかに関しては相当悩みました。色々な視点からのエッセイを試みましたが、最終的にはBehavioral Approacch(過去の自分の行動とその行動を取るに至った思考を掘り下げ、MBAの目的やキャリアゴールを設定するアプローチ)で書いたものが一番しっくりきたので、そのエッセイでアプライしました。
 
Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
現職と前職の上司にお願いしましたが、特に苦労した点はありませんでした。自分のことをよく知っていることが大前提だと思いますが、その上でMBA出身者であれば同時に様々なアドバイスを頂けるので尚良いと思います。
 
Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
EdoとMatthewと基本的な質問に対する回答を固めて、あとはひたすらMatthew(濱口塾のトータルパッケージプランを申し込んでいて枠があったので)とSkype英会話で練習しました。
 
Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
非常に正攻法だと思いますが、これまでの業務経験(私の場合、ファイナンスに関する幅広い経験)があり、その経験を踏まえて将来のキャリアゴールを達成するために、海外MBAおよび各受験校でしか獲得できないもの(私の場合は、ネットワークや投資に関する体系的かつ実践的な学び)が必要であり、そのために自分は十分な準備をしてきたということをアピールしました。
 
<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
大都市に位置し、ファイナンスが強い学校で選びました。
 
Q. 進学校の決め手は何でしたか。 
唯一合格をもらった学校であり、かつ総合的にベストの学校だと思い決めました。
 
<その他>
Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
①2015年10月:Stanford, MIT, Harvard, Columbia, NYU, LBS
②2016年10月:Columbia, NYU, Kellogg, Chicago, LBS, IESE
いずれの学校でも基本的に授業に参加(Class Visit)し、OB/OG何名かにお会いさせて頂きました。
選考においてどのような効果があったかは正直不明です。
 
Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください。
フルブライト、中島記念、平和中島財団、JASSOなど申し込みましたが、いずれも不採用でした。
結果的に親からの借入等で工面できたものの、過去の奨学生のお話を伺うなどもっと奨学金の対策をしておけばよかったと思いました。

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
先述の通り、GMATに関して3回目の受験が終わるまで予備校をほとんど活用しなかったこと、また奨学金の対策が不十分であったことは後悔しています。今後受験する方はぜひ反面教師として、先手先手の対策をして頂ければと思います。
 
Q. 一言メッセージ
「自分の人生にとって本当に海外MBAが必要なのか」「厳しい受験プロセスで自分が勝つ戦略は何か」を常に意識しながら、どんな時でも自分を信じて諦めずに貫いてください!心の底から応援しています!!
そして、この受験体験記を読んで頂いた皆さまといつかお会いできることを楽しみにしています。