投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
RR
 
Q. 進学予定校
Chicago Booth
 
Q. 進学予定校のカテゴリ
Full-Time MBA (2 year)
 
Q. 進学予定校の地域
アメリカ
 
Q. 受験校
US Top 15より複数校

Q. 性別
男性
 
Q. 出願時年齢
26歳~30歳
 
Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
学生時代に3週間の短期留学@US
 
Q. 費用
私費
 
Q. 奨学金
応募・検討中
 
Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
私立・大学・文系
 
Q. GPA
3.78
 
Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GMAT:710 (V38, M49, AWA5.5), IELTS:7.5(R8.5, L8.5, S7.0, W6.5)
 
Q. 塾
濱口塾(GMAT)
 
Q. カウンセラー
Adam Markus(Essay), Jessica King, Steve Green(Interview), Ed Lee(セミナー)

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
日系事業会社 経営企画部 6年

Why MBA?

Q. なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
・MBAネットワークに入ることで得られるキャリア上のチャンスを掴むため(中長期的にも)
・アメリカでヘルスケアビジネスを包括的に学ぶため
・海外(主にアメリカ)で働くチャンスを得るため

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
・ヘルスケアのcertificate courseにて、医療に関わる他大学院の学生とヘルスケアに関する課題や解決策について学ぶ
・アメリカでの就職活動
・いろいろなイベントを通じて様々な国の友人を作る

Q. 留学後のビジョンを教えてください。 
・アメリカのヘルスケア業界で5~10年→日本のヘルスケア業界

Preparation for MBA application

<概論>
Q. MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
・12カ月:IELTS(最初はTOEFL)・GMAT
・6カ月強:エッセイ、推薦書
・2~3カ月:インタビュー練習
 
Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
Info session, campus visit, skype/対面訪問(在校生・卒業生)

Q. MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。
数百万円前半・・・(深く考えないようにしています)

Q. MBA留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
貯金、借入(親など)、奨学金
 
<スコアメイク>
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
・TOEFLを数カ月やって100点前後まで行ったときに、PC画面に喋り続けることに限界を感じ、IELTSに転向。
・IELTSに転向してからは、2~3カ月で7.5&各セクションでバランスの良いスコア分布まで行きました。Overall 8.0まであとどこかのセクションで0.5上げれば良い状況でしたが、Wが足を引っ張り、学校研究やエッセイの兼ね合いを考え、断念しました。
・個人的にはOverall 7.5でも十分と思いますが、IELTSは恐らくスコアが出やすいということを踏まえると、特に純ジャパ&トップスクール目指す場合は、Overall 8.0を目指しても良いように思います。
 
Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
・当初は3~4カ月ほどOGのみでやっていてスコアが伸びませんでしたが、1~2カ月間で濱口塾のメソッドを頭に叩き込んだところ700超えました。
・どの塾が良いかは分かりませんが、GMATはゲームだと割り切って、塾で学ぶ攻略法を覚えて無意識的に使えるまで機械的に練習するのが一番早いと思います。
 
<Essay & interview>
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
・AdamはBooth在校生からの紹介で、JessicaとSteveはAdamからの紹介でした。
・3人とも、こちらからの質問に対する反応が素早いのに加え、「こうした方が良い」という明確なポジションを取って直接的なフィードバックをくれるため、効率的に進めることができました。
 
Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・①自分の揺るがない軸(価値観、ゴールの方向性)を明確にした上で、②各校にフィット感を感じられるようにデリバリーを行う、ことを意識しました。
・①については、カウンセラーよりも、自分の親や学生時代の恩師・友人などと話して自分への理解を深めて軸を明確にしました。②については、まず始めに、Campus visitや在校生・卒業生と話して学校への理解を深めた上で、自分なりに各校にフィットするような形でエッセイをドラフトしました。そして、そのドラフトに在校生・卒業生から意見をもらい、その上でカウンセラーにチェックしてもらい、英語含めて最終化しました。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・とにかく具体的に記述することと、自分のポジティブな経歴(達成したことなど)を書いてもらうことを意識しました。アプリカントから「自分はこんなことやってきました!!!」「自分の強みは○○です!!!」と言われるよりも、第三者(推薦者)から「こいつはこんな成果をあげてきた。同期に比べてこんな強みを持っている。」と言われた方が、学校側が信用できると考えました。
・後者について、推薦者の冷静な評価につながる経験(主に失敗談)やその経験への考察(何を考えて、どのような行動に移ったのか)をエッセイに書きました。
・上記の戦略が万人にとって正しいかは分かりませんが、とにかく推薦書とエッセイと切り離さずに、一つのパッケージでそれぞれにどのような役割を持たせて、如何に学校側に効果的に自分のCandidacyを伝えるかという視点が重要と考えます。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・「3回アプリカント仲間と練習→1回カウンセラーと練習」を4回程回しました。
・自分がインタビュアーの側に立つことで、「学校側が合否を判断するために何の材料を欲しがっているか」という意識を持てたことで、自身の回答の質が上がるだけでなく、よりダイレクトに面接官が欲しいと思っている情報を提供できるようになったと思います。また、帰国子女のアプリカントの皆様からは、素晴らしい英語表現をいくつか頂くことができ、純ジャパの自分にとってはかなり力になりました・・・。
・尚、特定のカウンセラーと練習しすぎると、そのカウンセラーが自分のことを知りすぎてしまうので、徐々に意味がなくなると考え、意図的に回数を抑えました。
 
Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
・自分のコアの価値観(リーダーシップスタイル含む)をシンプルかつ分かりやすく伝えることを意識しました。
・そして、この価値観を前提として、自分のゴールやWhy School説明しました。
 
<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
・USトップスクールであること。
 
Q. 進学校の決め手は何でしたか。 
・学校のPolicyと自分の価値観に最もフィットしていたため。
 
<その他>
Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
・アメリカで6校程、ゴールデンウィークの時期にビジットしました。全てクラスビジットや日本人学生とのチャットを行いました。加えて、仮説として自分のやりたいことを考えておき、そのやりたいことをやっている人やクラブにコンタクトしたことにより、エッセイやインタビューのネタを効率的に収集することができました。
・ビジットを通じて、6校の内3校は自分が通学しているイメージを持つことができ、更に、ビジット前に一番行きたいと思っていた某校には一番行きたくなくなり、一方で、一番興味なかった某校(Booth)には一番行きたくなりました。論理的に綺麗に説明できませんが、これが所謂「フィット感」というやつで、この感情を最後まで大切にして受験を進めました。こうした感情は如何なる論理をも上回り、大きなモチベーションに繋がると思いますので、自分の最適な学校探しとモチベーションアップのために、ビジットは必ず行くべきだと考えています。

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
・とにかく仲間を作ることが重要と思います。エッセイ・インタビューのフェーズにおいて、仲間との対話があることでより深い考えに効率的ににたどり着け、更にそのコンテンツのデリバリーも効率的にうまくなっていくと思います。私は一年目は一人でやっていて、悶々とする時期を過ごしてしまいました(実はリアプリカントです)。
・完全なる私見ですが、社費・帰国子女・トップ投資銀行/コンサル・ユニークな経歴のいずれか一つに当てはまらずトップスクールを目指す場合は、相当ハードな闘いになることを覚悟した方が良いと思います。私は、レジュメで周りのアプリカントと同等レベルまで自分の魅力を引き上げる努力をした上で、エッセイ・推薦書・他のアプリケーションフォームで、海のものとも山のものともしれない自分がなぜ合格するべきか説得することを心掛けました。
 
Q. 一言メッセージ
・仕事をしながらの準備は心折れそうになるタイミングがあると思いますが、なぜMBAを目指しているか思い出しながら、アプリカント・在校生・卒業生と話してやる気を出しながら、頑張ってください!