投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
和食大好き

Q. 進学予定校
HBS

Full-Time MBA

Q. 進学予定校の地
アメリカ

Q. 受験校
HBS, GSB, Wharton

Q. インタビュー実施校
HBS

Q. 合格校
HBS

Q. 性別
男性

Q. 出願時年齢
31歳〜35歳

Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
6歳から11歳までニューヨーク (父の駐在)、21歳のときにワシントンDCに交換留学

Q. 費用
私費

Q. 奨学金
取得済み

Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
学部卒、私立文系

Q. GPA
3.4

Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GMAT:740 (V:42/ Q:49/ IR:5.0/ AWA:7.0)、TOEFL 115 (30/30/25/30)

Q. 塾
なし

Q. カウンセラー
メイン:Jessica King、インタビュー:Jessica、Adam、Steven、Vince

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
小学校がアメリカだったのと、1年間で50冊くらいは読書する習慣があるおかげで英語には苦労しない体になっています。新卒は総合商社で、その後VCと起業を経験しました。

Why MBA?

Why 留学?
Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
現在のVCの仕事において、自分の経験のみを元にベンチャーを支援することに限界を感じており、HBSのケーススタディに興味を持ちました。また、GSBのソフトスキル系も魅力的でした。いろんな経営課題をパターン認識する上で、そもそも自分が肌感あるパターンが少なすぎるという危機感から、幅広く知見を深められるMBAが最適と考えるに至りました。また、将来的な海外進出を睨み、インターナショナルなビジネスコネクションを獲得したいと考えております。

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
授業は割と真面目に楽しみにしています。現地ではスタートアップ組織のhealth indexと長期的なリターンの相関を教授などと一緒にacademicに研究したいと考えているのと、余力があれば米系機関投資家とのリレーション構築を行いたいと思います。

Q. 留学後のビジョンを教えてください。 
スタートアップの組織構築に対して有効な助言・支援ができるVCになりたいと思います。

Preparation for Application

<概論>
留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
とりあえず5月にフルブライトを受験し、そこからGMATやTOEFLなどを受けました。TOEFLはapplyが遅れ、東京で受験できなかったので旅行がてら大阪で受けました。最初に「I live in Osaka」ってみんな言っていてめっちゃ笑いました。旅行したくない人は日程確保は前広な行動をお勧めします。

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
MBAに行った知り合いや、Google先生に頼りました。

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください。 
出願費用と、カウンセラーとは8-10回くらいセッションしましたので、一番いいiPhone1台くらいの費用がかかりました。

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
奨学金はめちゃくちゃ助かりました。あとは、financial aid / student loanを駆使してなるべくドル建てで調達できる様にと考えています。

<スコアメイク>
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
日々の読書が全てだと思います。ほんとお勧めです。ハリーポッターとかでいいので楽しい本を沢山読んで欲しいです。ナルニアとか。

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
GMATは世の中にある参考書とかが実際のテストより数段難しく、本当に、恐怖心を煽って売上を作るアコギな商売だなと思います。最初に自分の現在地を知るために一回受けてみることをお勧めします。私の場合はそれでそれなりの点数が出たので深追いせずにエッセーに時間を使うことにしました。


Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
紹介を受け、陽気で話しやすい方だなと思ったので、お世話になろうと思いました。Jessicaさんは人間性も素敵なので、お会いできてとても良かったです。基本的に飲みに行ったら楽しそうな人か、みたいな観点で考えていました。

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
1stでGSBのみ提出し、面接に呼ばれなかったので、HBSは抜本的に見直しました。伝えたいポイントは最初から決まっていましたが、忙しい人が読んで伝わりやすい流れに交通整理することにほぼ全ての時間を費やしました。自己分析は自分でやっても悶々とするので、柔らかい段階から信頼できる方との対話を通して考えを整理しました。エッセーが全てだと思っていたので、書き直しは十分すぎるくらいに気合を入れてやりました。その上で、なんかしっくりこなかったので、提出2日前に一回全部消して書き直しました。書き終わったのは期限の2時間前です。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
自分がやりたいことをしっかり説明して、お願いさせていただきました。押さえたいポイントなどを先にディスカッションしました。推しポイントに「ユーモアがある」って書いていただいた様で、有り難くそのまま提出していただきました。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
思いつきでベラベラ適当なことを喋ってしまう癖を治すのに定期的にカウンセラーさんを活用しました。帰国子女の人であっても、インタビューは特殊だと思うのでしっかり練習することを強くお勧めします。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
自分自身の起業失敗経験をかなり直球で伝えました。

<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
キャリアチェンジをしたいわけではなく、仕事も順調で楽しいため、行ったら面白い人がいそうなところや、自分のお世話になった方の出身校を受験しました。悲劇的にマルチタスクが苦手なため、1 Roundにつき1校しか無理だなと思っていましたし、自分には合っている進め方だなと思いますが、ハラハラするのでお勧めはしません。

Q. 進学校の決め手は何でしたか。 
合格1校なので選択の余地はありませんでした。逆に神様に選んでいただいた、とも言えます。

<その他>
Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
コロナ禍ということもあり、機会がありませんでした。楽しそうですよね。

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください。
フルブライトを受験し、繰り上げ合格になりました。3月中旬にいきなり合格したよ、と連絡頂きました。その時点で既に1校しか選考残っていないですとは言えず、合格するまでひっそりこっそり過ごしていました。

Advice and messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
奨学金は実はフルブライト以外にも沢山あるので、取りこぼしがあるなと思っていますし、もっと前から準備したら良かったのにと後悔しています。また、他人と対話しながら自己分析をするという作業をGSBに不合格となった後に行いましたが、最初にやっておけば良かったと思っています。

Q. 一言メッセージ
エッセーについては、自分の今までや、将来について整理する良い機会でした。とくに推薦文を依頼するプロセスは、お世話になった人への感謝を伝えるとともに、自分の将来の夢を理解してもらういい契機になりましたし、自分に期待して下さったり、応援してくださる方に沢山出会うことができ、MBA受験して本当に良かった、という印象です。