投稿者プロフィール

Q. 進学予定校の地
ヨーロッパ

Q. 受験校
IE Business School

Q. インタビュー実施校
IE Business School

Q. 合格校
IE Business School

Q. 性別
女性

Q. 出願時年齢
26歳~30歳

Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
英語圏に4年間勤務していました。

Q. 費用
私費

Q. 奨学金
取得済み

Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
私立文系

Q. GPA
3.2/4.0

Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
未取得

Q. 塾
なし

Q. カウンセラー
なし

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
日本のテックスタートアップで約2年半勤務後、アフリカのスタートアップで約4年間事業開発を行っておりました。

Why MBA?

Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)

1. 不足しているスキル・ネットワークの強化:アフリカのスタートアップの多国籍なチームでマネジメントポジションとして働く中で、リーダーシップや事業戦略など、事業の二次三次成長を牽引するためのソフト・ハードスキルが不足していると感じ、一度経営全般に関して学びたい。また、大陸横断的なビジネスを推進できるようになるために、多国籍な人たちと交流しネットワークを得たいと思うようになりました。
2. アジアとアフリカ地域の人材に収まってしまうことの危機感:将来的にマルチナショナルな環境で働きたいと考えていますが、今までのキャリアだとアジアとアフリカの軸しかないため、地域特化の人材として認識されてしまうことに危機感を感じました。そのため、自分のキャリアに欧州の軸を加えたく留学を決意しました。

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。

Q. 留学後のビジョンを教えてください。 

Preparation for MBA Application

Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
2020年8月:検討開始
2020年9月:IELTS受験
2021月6月:出願
2021年7月:合格

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
MBAを検討し始めた際に、候補になりそうな学校のアルムナイにヒアリングをしました。

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください。 
約10万円(IELTS受験料、エッセーのレビューと面接練習を約4時間、受験料)

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
自費と奨学金

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
IEのエッセイは質問に答えるというよりは、大きな枠でWhy MBAを問われる形式だったと思います。そこで、自分の価値観の整理と深堀りに一番時間をかけました。自分がどういう人間で何に情熱や執着があるのかを整理できると、今までのキャリアをなぜ選び、今後どのような道を選びたいのか、そのためになぜ今MBAでIEなのかが整理しやすかったです。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
推薦状は、エッセイに組み込みきれなかった自分のアピールポイントを入れてもらいました。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
IEのインタビューの特徴として、突飛な質問をすることで候補者の思考力を問うことがあります。私の場合は、EUでの勤務経験はないので敢えてEUのデメリットとメリットに関して聞かれました。トリッキーな質問の回答は完全に用意することはできないと思い、斜め上の質問をされても淡々と返答できるように、様々な分野の質問を用意しオンライン英会話の講師に質問してもらい答える練習をしていました。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
自分のユニークなバックグラウンドやストーリーをアピールしどのようにクラスに貢献できるのかを説明するのが重要だと思います。私の場合は、新興国(アフリカ)のテックスタートアップ経験を軸にし、学校側が重視しそうなアジア人女性としてのリーダーシップ経験などのポイントを入れ込みました。また、何を学びたいのかを明確にし、前向きに取りくむ姿勢をみせるようにしました。

<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
MBAを検討しはじめた際に、一番最初にアルムナイから話を伺い受験校を選択しました。まず、仕事を2年も一時的に止めることは個人的に考えにくく欧州かアジアに絞りました。次に、前述の通り、アジア・アフリカ以外の軸を得たかったので欧州に絞り、欧州のトップスクールと呼ばれる学校のアルムナイの方々からお話を伺い、一番フィットしそうなIEに決めました。

Q. 進学校の決め手は何でしたか。 
IEのアルムナイの方々はキャリアを比較的自由に発想し、自分なりの幸福の定義に向かって挑戦する人が多そうだと感じ、そういう人が多いコミュニティに入りたいと思いました。また、個人的に天気が悪い場所や寒すぎる場所が得意ではないので、スペインに決めました。

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
MBA準備期間中はアフリカにおり、IE指定の試験とインタビューの1週間前にマラリアにかかり、解熱剤を飲みながら試験をうけました。その後回復せず、インタビューは日程変更してもらいましたが、学校側はフレキシブルに対応してくれたので、体調が悪いときは無理せず最初からAdmissionに相談したほうがよかったです。体調管理と余裕を持った出願が大事でした。

Q.  一言メッセージ
MBA準備中は、沢山の方々が応援してくださり、和が広がるのが実感でき、周りの方々に改めて感謝できる良い機会でした。前向きに挑戦をする人を周囲が放っておかないと思いますし、アルムナイの方々は基本的に優しく接してくれるので、色んな方とせっかくなのでコラボレートしながら取り組まれるとよいかもしれません。大変なこともあるかと思いますが、応援しています。