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Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
MC

Q. 進学予定校
Northwestern University Kellogg School of Management (MMM Program)

Q. 進学予定校のカテゴリ
Full-Time MBA

Q. 進学予定校の地域
アメリカ

Q. 受験校
Kellogg (1st), HBS (1st), Wharton (1st), Sloan (1st), Columbia (Early), Stanford (2nd)

Q. インタビュー実施校
Kellogg, Columbia

Q. 合格校
Kellogg, Columbia

Q. 性別
男性

Q. 出願時年齢
26歳~30歳

Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
海外大卒 (米国4年)

Q. 費用
私費

Q. 奨学金
未取得

Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
海外大学

Q. GPA
3.34

Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GMAT: 760 (V44 / Q50 / IR5)

Q. 塾
なし

Q. カウンセラー
Menlo Coaching

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
・証券会社で3年弱 (資本市場本部、株式調査部)
・メガベンチャーのファイナンス部門で1年
・Venture Capitalの投資チームで2年半(22年6月時点)

Why 留学?
Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
・純粋に学部時代から、米国MBAに憧れをもっていたので、いつかは受験したいと思っていた
・現在の職場で、MBAホルダーが多く、先輩方から多くの刺激を受けた
・社会人として6年間を過ごしてきた中で、自分の弱みが明確になってきたので、それを補うためにもこのタイミング(30手前)でのMBA留学は絶好の機会と考えた

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
・将来いつまた米国に戻ってこれるかもわからないので、ネットワークづくりが最優先事項。Club Activityなどには精力的に参加したいと思います。
・今後もスタートアップ・VC関連業務に携わりたいので、米国の最新事例を学びたいと思います。特に現地のスタートアップでのインターンは是非トライしたいです。

Q. 留学後のビジョンを教えてください。 
卒業後もVCもしくはスタートアップを希望。

Preparation for Application

<概論>
留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
・19年12月
知人数名がMBA合格したとのニュースを聞き、MBA留学を再度意識し始める。

・20年3月
コロナ環境下ということもあり、思考時間が増え、今後の自分のキャリアについても考えを巡らす。留学時期はこの時点では未定も、とりあえずGREの勉強開始を決意。

・20年7月
留学時期が未定ということもあり、3-7月はダラダラと勉強… (ほぼ意味なし)。とりあえずベースケース21年出願と決め、本格的に勉強することに。この日から毎日2時間ぐらいGREの勉強をするように(後々勉強時間少なすぎると後悔)。このタイミングから、MBA留学関連イベントにも参加し始める(全てZoom)

・21年1月
初回GRE受験。GMAT換算650未満のスコアと目標スコアに全然及ばず。。。「毎日2時間の勉強ではさすがに厳しいかー」と自分に言い聞かせながらも、大学受験時もSATでめちゃくちゃ苦労したことを思い出し、テンション下がる。とりあえずその日は帰宅して、ひたすらゲームをして忘れる。

・21年2-3月
初回GRE受験で自分の実力値を把握できたので、毎日の勉強時間を4-5時間ぐらいに増やす。より緊張感をもって勉強するようになり、何となく初回受験時よりはテスト慣れしてくる。

・21年4月
GRE2回目受験。前回よりスコア伸びるも、GMAT換算700届かず。。元々はGMAT換算730+を目指していたものの、流石に自分には無理なのではないかと感じ始め、とりあえずGMAT換算700を目指すように。

・21年5月
スコアメイク継続と同時に、R1受験するならそろそろカウンセラーも契約した方が良いと思い、日本・海外のカウンセラーと幅広く初期面談を実施。国内カウンセラーは周りも多く使っていたので、安心感はあったものの、抱えているアプリカント者数が多い点を少し懸念。そこから海外のカウンセラーを中心に検討し、最終的に一番相性がよさそうだった、Menlo Coachingと契約

・21年6月
GRE3回目受験。またしてもGMAT換算700届かず。周りの知人は皆口をそろえて「GREの方が簡単。GREならGMAT換算700以上はすぐ行ける」と言っていたが、自分は全然届かないので、自己嫌悪に。。カウンセラーからも「そのスコアじゃ、あなたの志望校は厳しいかもね」と言われる。。とりあえずこのままだとR1の出願に間に合わないと思い、GMATにも手を出し始める。世間一般的にはGMAT→GREの転換は可能も、GRE→GMAT転換は相当難しいと言われていたが、とりあえずやってみる。

・21年7月
1か月ほどGMATは頑張って勉強してきたので、早めのGMAT1回目の受験を決意。とはいえGMATのMockも回数をめちゃくちゃこなした訳ではなく、経験値がないため、試験本番中は普通に手ごたえゼロ。しかし試験終了後のスコアを確認すると、760、、、、何度も自分の目を疑ったものの、奇跡的に目標スコアクリア。今後何度受けても自分はこのスコア出せないと思ったので、スコアメイク終了。とりあえずカウンセラーにも報告し、彼女も大喜び。これでR1受験が出来る体制に。

・21年7-8月
ひたすらエッセイ作成に時間を費やす。Menlo Coachingのカウンセラーが欧州ベースということもあり、時差的には最高。日本時間の夕方~夜にドラフトを送ると、日本時間の朝にはコメントバックされる(そこから日中に修正→夕方/夜に再送→翌日朝にコメントバックという最高のループ)。その甲斐もあり、8月下旬にはR1受験校のほぼすべてのエッセイが完成。

・21年9月
R1受験校5校に出願。出願のタイミングでは楽しみな気持ちが大きかったものの、ここから地獄の待ちゲームが始まる。。。

・21年10月頭
HBSから謎のRound 2 Defer。この時点では不合格ではないものの、R2までInterview Inviteされるかわからないという仕様。ほぼ半年後まで結果分からないのは厳しいと思いつつ、とりあえず受け入れて待つことに。。。

・21年10月中旬
Kellogg / Columbia のInterview実施。手ごたえはB+ / A- ぐらい。(Kelloggの場合はほぼ全ての受験者がInterviewできるため、この時点ではそれほど期待はしていなかった)

・21年10月下旬:
Wharton / MITから二日連続で不合格連絡(No Interview)で絶望。この時点では全滅か。。。と思い非常に暗い気持ちで毎日を過ごす。

・21年11月:
Earlyで出したColumbiaの結果が中々こない(Interview Feedback Submit後14日以内に結果受領のはず)と思い、「あーColumbiaも落ちたかー。。。」と思っていたら15日目にAdmissionsから合格の電話。MBA留学が確定!

・21年12月:
Kellogg MMM (MBA + MSDI) 合格のメール。志望度が相当高かった学校・プログラムなので、この時点でKellogg に進学することをほぼほぼ決意。

・22年1月:
R2で、Stanfordのみ出願。

・22年2-3月:
R2にDeferされたHBSから不合格の連絡。Stanfordも不合格。(両方No Interview)
Kelloggへの進学確定。受験終了。”

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
Info Session, OB/OG, 在校生との1on1チャット, 学校ウェブサイト, Twitter

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください。 
約300万円

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
貯金

<スコアメイク>
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
N/A

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
苦労したのは、モチベーションです。ほかの勉強とは違い、自分の中でGMAT/GREは受験のための試験としか捉えられず、特段ほかの分野で活きると思えなかったため、やる気を維持するのに大変苦労しました。受験スケジュールにも記載した通り、自分のスコアメイクは本当に参考にならないと思うので、詳細割愛します。笑


Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
あまり海外のカウンセラーを使う予定の方はいないと思うのですが、Menlo CoachingのDanaeは本当に信頼できるカウンセラーです。もし海外のカウンセラーもご検討されるようでしたら、一度初期面談(無料)だけでもしてみるといいと思います。

値段は少し張りますが、クオリティ・コミットメントは相当高いです。(1カウンセラー: 約12アプリカント per round)

もし気になる方いましたら、ご連絡ください!

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
HBSのEssayから始めました。一番時間がかかったエッセイかつ最終的にHBS不合格でしたので、コスパ的な観点からはそれほどよくなかったかもしれませんが、後悔はまったくないですし、MBA受験をやり直すとしてもHBSエッセイを発射台にしていたと思います。

HBSのエッセイは他の学校より、人生の棚卸し・深堀りを要します。自分の生い立ち、価値観形成、目標まで触れることになるので、他の学校のよりオーソドックスなエッセイを書く上でも大変役に立ちました。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
自分の強み・改善点・触れていただきたいエピソードを纏めた上で、推薦者にご共有しました。自分の場合、推薦者2名が過去にMBA受験 or 推薦状を書いた経験があったので、割とスムーズに進みました。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
一般的なMBA質問 (WMTYR, Why MBA, Why School A, What is your Post-MBA goalなど)は早めに回答を纏め、その他の質問の準備に時間を費やしました。

その他の質問に関しては、使えそうな過去エピソードを5-7個ほど準備したうえで、カテゴリー別(Achievement / Leadership / Teamwork / Strenghts / Weaknessなど)に分類して、色々な質問でアドリブで使いまわせるようにしました。結果的にこの5-7エピソードで、全ての質問に対応できました。

インタビュー練習は、Nish (コスパ◎)とほかの受験生と行いました。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。

<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
米国就職も視野に入れているので、米国MBAのみ検討しました。その中でも、住みやすさ、ランキング、在校生の雰囲気をベースに志望校を選定しました。

Q. 進学校の決め手は何でしたか。 
一番の決め手は、強いアラムナイネットワークと圧倒的にCollaborativeな校風でした。

その他の決め手は
・Product Design / Product Managementについても学びたいと思っていたので、Kellogg MMM (MBA + MSDI)であったこと
・妻と一緒に行く予定ですので、家族フレンドリーな環境であること(JV Clubなど)

<その他>

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください。

Advice and messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
早めのGMAT/GRE受験を強くお勧めします。Mockでもある程度実力値がわかるかもしれませんが、やはり本番環境での自分の実力を早めに把握するに越したことはないと思います。スコアメイクとエッセイの並行作業は相当負担も大きいと思うので、以下に早くエッセイ・インタビューにフォーカスできる体制を構築出来るかが大事だと思います。当たり前のことではありますが、やはりこの点が一番自分のスケジュールを引っ張ったところでした。。

あとは在校生・卒業生とのコーヒーチャットは早めにやっていいと思います。どの学校も素晴らしい学校ではありますが、やはり人それぞれ違う価値観があると思うので、自分に本当合う学校を選ぶという意味では、在校生・卒業生と積極的に話して、「現地のリアル」を把握することが重要だと思います。”