投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
YS

Q. 進学予定校
NUS

Q. 進学予定校のカテゴリ
Full-Time MBA

Q. 進学予定校の地域
アジア

Q. 受験校
NUS SMU

Q. インタビュー実施校
NUS SMU

Q. 合格校
NUS SMU

Q. 性別
男性

Q. 出願時年齢
26歳~30歳

Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
2,3週間の現地研究室訪問(NTU)

Q. 費用
私費

Q. 奨学金
応募・検討中

Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国内 国立 大学院 理系

Q. GPA
大学院:4.1(4.5満点)

Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
最低限です。

Q. 塾
AGOS

Q. カウンセラー
AGOS

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。

大学/大学院では医薬品開発の研究を行っていましたが、より社会にインパクトを与える環境に身を置きたく、
新卒から4年間商社にて勤務しておりました。
資源循環(CNやCE等)の業界にて、事業企画、現場事業体への出向、輸出、国内営業等々、商社でやる業務を広く浅く経験させてもらってました。

Why MBA?

Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
MBA留学を目指すきっかけは主に2つ、働き方と将来像に関することに起因しております。
働き方に関しては、“自分のやりたい働き方を追求するため“です。
競技力も競技の目標も全く違うメンバーをまとめ・刺激を受けていた大学生活が非常に楽しく、社会に出たらより刺激を沢山得たいと考えてました。そこで就活時は漠然と海外に行ける会社を志願し、商社をファーストキャリアにしています。
駐在での海外生活もとっても魅力的だったのですが、“多国籍な働き方”という部分では頭の中に疑問符が残っており、自分の求める刺激のある環境を得る手段として留学を検討し始めました。

将来的には経営者になりたいなと考えていた私は社内外多くの経営者と沢山会話する機会を設けてました。
自分の足だけで立っている経営者の事業を話す際の目の輝きに憧れを抱き、将来的には自分も0から事業を起こせるようになりたいと考えております。昨今様々な活動方法がありますが持続的なビジネスを作ることが事業継続で一番大事と考えており、そのノウハウを少しでも体系的に学びたくMBAを目指すようになりました。

中でも海外MBAを志望した理由は
・ネットワーキングや多様性の醸成の面で国内よりも優れていると感じたこと
・コロナ禍+テクノロジーの進歩により国同士よりボーダーレスの協力が今後求められていくと感じてこと
の2が主な理由です。

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
・英語をできるだけ不自由なく使えるようにする
・自分のリーダーシップを海外でも通用するものにアップデートする

Q. 留学後のビジョンを教えてください。 
留学後はケースコンペや学内クラブの活動のみならず、とにかく自分の価値を高めるために朝から朝まで頑張ろうと思います!!

Preparation for MBA Application

Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
2018.07 何となく将来像に対して考え直し、留学もありかなと思い出す
2019.07 agos夏祭りに参加
2020.05 コロナ禍で生き抜くために、MBA受験をモチベーションに設定→英語の勉強開始
2020.09 IELTSの最低限のスコアメイク完了
2020.11 GMAT勉強開始
2020.05 出願対策開始
2021.06 GMATスコアメイク完了, SMU出願
2021.07 SMU面接→合格
2021.09 NUS出願→面接
2021.10 NUS合格

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
上記アゴスでの夏祭りに加え、知人からNUSのアルムナイを紹介していただきました。 受験が進むにつれては主にGMATのクラスメートや大学のadminとこまめに連絡を取ることで情報を集めていました。

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください。 
IELTS・・・10万円 GMAT・・・50万円 出願準備・・・40万円

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
基本的には自分の貯金で行こうと思っておりますが、返済不要の奨学金等には応募しております。(結果待ち)
最悪足りない部分は無利子の奨学金や家族への協力を依頼する予定です。

<スコアメイク>
Q.  TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
当初よりシンガポールのB-Schoolを志望していたため、数回の受験でスコアを確保し対策を終えました。しかし、個人的にはこれが追々致命的になったと感じております。後の受験プロセス(GMATやessay/interview)を考えた時に自分の基礎英語力の向上は必ず必要になるからです。

Q.  GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
GMAT対策はAGOSの中山先生の授業を中心に勉強を進めていきました。完全に沼にはまった典型例であり苦労したことはここに書ききれませんが、上述の通りまずは自分の基礎英語力が上がらないことにはスコアは伸びないのかなと全体を通して感じました。私と同じように息詰まった方は一度息抜きも兼ねてTOEFLやIELTSを受けてみるのもいいかもしれません。中山先生は的確で簡潔な解説をしていただける授業はもちろん、メール連絡でもどんな質問にも迅速にご対応いただき非常に助かりました。あとは同じクラスを受講していたメンバーと定期的に連絡を取り合い支え合えたことも、GMATを何とかクリアできた大きな要因だったと思います。

<Essay & interview>
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
出願対策もagosを選択し、日本人は林様/ネイティブはjumet様に見てもらいました。あまり出願対策をどこにするかで時間をかけたくなかったので、事前にカウンセラーから推薦頂いた両名に見てもらいました。  
日本人の林様・・・私自身がこれがしたい!!という想いが強いため、その部分でのストーリー作成を手伝ってもらいました。割とすぐに答えを教えてほしいタイプの私には、スパッと話してくれるスタンスはあっていたと思います。
ネイティブのjumet様・・・作成した文章のブラッシュアップ/面接対策を行っていただきました。はっきりと物事を言ってくれるのでとても分かりやすかったです。

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・特段話を持ったりすることは必要ではなく、ありのままを自分の言葉で分かりやすく伝えること
・自分の内省を徹底的に行うこと(就活のノートも割と参考にしてました)
・出願準備以外で夢を語る場を設けること
 →これが盲点ですがかなり重要だと思います。一人で抱え込まずに仲間と楽しみながら将来の夢を語るとおのずと方向性見えてきました。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
どちらの大学に応募する際も、大学時代の研究室の教授と新入社員時のOJTに記載を依頼しました。
SMU・・簡易フォーマットのためそこまで時間をかけずに完了
NUS・・推薦者はacademic backgroundを持った人は原則ダメと言われていたが、自分のやりたいこととの繋がりや原体験をよく知っている教授にどうしても書いてほしかったためadminにその旨伝えて交渉しました。
お二人とも、私より英語も堪能で、よく私のことを理解して頂いていたので、特段フォローなどはせず依頼後数日内に提出いただきました。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
上述のエッセイの対策同様、内省がメインの対策でした。
英語でのエッセイも英語でも面接も初めてだったので、面接前は一人でzoomを繋いでひたすら自分の表情を見ながら話す練習を行ってました。
緊張しても何とかなるよう、付箋に言いたいことはメモ書きして臨んでいました。
逆質問は、僕ならこの学校でこうしたいんだけどあなたならどうしますか?みたいな形で自分が聞きたいことを聞いていた気がします。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
essayもinterviewも、どうアウトプットすることで自分のやってきたことを分かりやすく相手に伝えることができるかをひたすらに考え抜きました。
また、就活チックですが面接時は端的さを追及しており、特にwhy?why?why?と言われるような典型的な質問に関しては答えのキーワード3つ用意し、それを先に述べてから順を追って詳細を述べるなど話し方に工夫を設けておりました。

自己PRを聞かれたことはありませんが、自分の強みなどは各エピソードを話す際に散りばめて伝えられるように工夫してました。日本人に求められるような、勤勉さや時間管理等を話したと思います。”

<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
Whyシンガポール
・アジアの中心で多民族国家
 →多様性の醸成〇
・シンガポール国内での医療分野のスポットライトの当たり方
 →世界最大手10社のうち、8社がアジアヘッドを設置・国からのR&D分野への投資額は年々増加
・シンプルにシンガポールが好き
 →NTUへ留学に行ったのをきっかけに魅了されました笑

Why NUS
・bio系の学部とのコラボレーション授業があること
 →これぞ総合大学が有するB-Schoolの強みかなと思います。
・club活動が充実しており、勉学以外でも自分の国際人としての素地が作りやすいこと
 →集中しっぱなしは辛いので、こういった機会があることはありがたいです。。!
・国内の他大学に比べ長いプログラムであること
 →他校の1年プログラムに比べてよりじっくり時間を費やしたかった+二年は長いと感じていたので
   NUSの1年半のカリキュラムはちょうどいいと感じました。

Q. 進学校の決め手は何でしたか。 
上述のwhy NUSに重きを置いた結果です。SMUとは最後まで迷いましたがより自分の夢の実現に近づくのはNUSだと思っております。
また、面接時に私の学校理解が甘かった部分を徹底的に深堀っていただき、面接後に在校生2名をアサインし対話の時間を設けてもらえたりなど、最後まで私自身に向き合い、私自身が納得して学校選択をするようにご協力頂けたことも大きく起因しております。

<その他>
Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
コロナ禍につき訪問してません。
(過去プライベートで行った際に陸上競技場で走ったことはあります笑)

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください。
学校の奨学金のみですが、応募者は追加エッセイ(200文字)が必要でした。
また、奨学金の展開はかなり遅めです。

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
一番はいかに関係者を作っていくかだと思います。これが情報面/精神安定面で大きく影響してくると思います。特に私の場合、コロナ禍で見知らぬ土地に転勤して一人ぼっちの状態での受験生活だったので、集中的に行えた一報強い閉塞感を感じました。そんな時に、GMATクラスメートと定期的にオンライン飲み会などを行い気分転換や情報収集を行ったことが功を奏し受験を無事に終了できたと感じております。

失敗としてはGMATに最後まで苦手意識を払しょくできなかった点です。GREに切り替えるタイミングを見誤ったため、切り替えるなら割と早めの段階の方が良いと思います。

Q. 一言メッセージ
MBAで得られるものは人脈!といいますが、まだキャンパスライフの始まっていない現在ですらも素敵な受験仲間や2022intake同期の仲間と楽しい日々を過ごしております。なんで海外のMBAに行きたいのかちゃんと明確に意識を持つこと/支え合える仲間を持つことを意識すればたいていの困難や挫折は乗り越えていけると思います!
私は挫折した時はいつも、”この年でまだこんな挫折経験できるんだ!!”と超ポジティブに捉えていましたが、空元気でもこういった考えも必要なのかも知れません。

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