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Q. 進学予定校
Columbia Business School

Full-Time MBA

Q. 進学予定校の地域
アメリカ

Q. 受験校
Columbia, New York Stern, Duke Fuqua, USC Marshall, Virginia Darden, CMU Tepper, UNC Kenan-Flagler, Texas McCombs, Indiana Kelley, Rice Jones, Babson

Q. インタビュー実施校
Columbia, USC Marshall, Virginia Darden, CMU Tepper, UNC Kenan-Flagler, Texas McCombs, Indiana Kelley, Rice Jones, Babson

Q. 合格校
Columbia, USC Marshall, Virginia Darden, CMU Tepper, UNC Kenan-Flagler, Indiana Kelley, Rice Jones, Babson

Q. 性別
男性

Q. 出願時年齢
26歳~30歳

Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
旅行程度の経験以外無し

Q. 費用
社費

Q. 奨学金
未取得

Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国内国立大学文系

Q. GPA
3.33

Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
TOEFL 102 (R27, L27, S23, W25), GMAT 660 (V32, Q48), GRE 318 (V151, Q167), EA 168 (V12, Q18, IR18)

Q. 塾
Agos(TOEFL/GMAT), Affinity(GMAT/GRE/EA), E4TG(TOEFL S/W), マスアカ(GMAT), Magoosh(GMAT/GRE)

Q. カウンセラー
Ed(Essay/Interview), Nish(Interview), Matthew(Interview)

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
英語に関しては、本当に純ドメで海外旅行程度です、、(入社当時のTOEICも750ほどでした)
職務経験:2015年入社→営業(3年半)→経営企画(2年半)→新規事業開発(1年)

Why MBA?

Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)

Why 留学?
Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
2場所目で経営企画部門に異動になり、周りにMBAホルダーの方がたくさんいて英語を業務で使用している姿を見たのが大きなきっかけです。社費MBAが社内にあるのは分かっていたのですが、自分が目指せるとは1場所目の営業時代は全く思っていませんでした。そのような環境におかれたことで、本格的に社費MBAを目指そうと決めました。

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
経営企画部門時代に新規事業開発に関わってやりがいを強く感じ、中長期的に新規事業開発のキャリアを築いていきたいと考えているため、MBAではアントレを中心に学ぶ予定です。アメリカ現地のスタートアップコミュニティとも接点を持ちたいと考えているため、インターンやアントレ関連のクラブ活動も考えています。

Q. 留学後のビジョンを教えてください。 
派遣元に帰任後は、新規事業開発やCVCなどに関わって、新規事業で会社の成長に貢献していきたいと思っています。

Preparation for MBA Application

<概論>
留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
“18年10月 経営企画部門に異動(MBAホルダーの先輩方と出会う)
19年04月~ 意を決してAgosのTOEFLコースに通い始める(19年7月にTOEFL初受験し71点)
19年05月~ MBAの説明会に公式/非公式問わず多数参加し、学校の情報収集をする(コロナ後はWebinarに参加)
20年05月~ AgosでGMATコース(Verbalのみ)の受講を始める
21年02月~ 社費選考に合格し、TOEFLに再度本腰を入れて取り組み始める
21年03月~ Edのセミナーに参加し始める
21年06月 22回目のTOEFLで102点を獲得
21年07月~ GMATの勉強を本格的に始める(自分でやるのに限界を感じ、8月からAffinityに通い始める)
21年08月~ Edとエッセイの執筆を開始(レジュメは早々に仕上げる)
21年10月 初回のGMATで660点を獲得(気が緩んだのと仕事が忙しくなったので、その後2回目3回目は更新できず、、)
21年11月 エッセイと推薦書の作成完了
21年12月 2回目のGREで318点を獲得。1回目のEAで168点を獲得。EA後に追加出願を決めた7校のエッセイを急ピッチで書く
22年01月 11校に出願し、面接準備を開始。1月中旬から続々とインビテーションが来る
22年02月 2/1から始まり合計で9校の面接を受ける(自分が悪いのですが3日連続のときはつらかったです)
22年02月 月末にColumbiaに合格し受験終了(もし落ちていたらサードに向けて3月はGMAT/GREの勉強をする予定でした)

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
基本的には説明会に参加して学校の情報収集は行いました。21年6月の留活交流会でHaasの在校生の方から、受けようと思っている学校は1人ずつ、在校生かアルムナイでメンターの人をつくるといいよ!とアドバイスをもらったので、そこから在校生やアルムナイとのコーヒーチャットを始めました。エッセイを書く際や、インタビュー準備の際には学校のWEBサイトとYoutubeをたくさん見ました。インタビューの際に存在を知ったのですが、Poets&QuantsのmbaMission’s Insider’s Guide(ネットに落ちています)が学校の特徴を綺麗にまとめていて、とても参考になりました。

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください。 
TOEFL関連(受験費用含む):約150万円
GMAT/GRE/EA関連(受験費用含む):約130万円
エッセイ/インタビュー関連:約80万円
合計すると360万円ですが、漏れている費用もあると思うので、400万円はいっていると思います。。

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
受験までの準備費用は、今までの貯金と親からの借金で賄いました。他の方と比べてもお金を使い過ぎた気はしているので、もっと節約すべきだったとは思いますが、出だしの英語力が低かったのと、ケチって落ちたら本末転倒だなと思い、あまり糸目をつけず使いました。社費のため進学後の費用は割愛します。

<スコアメイク>
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
“R/L: Agos受講後はひたすら、公式問題集やHackersなどで問題演習をして実力をつけていきました。時間はかかりましたが、地道に続けた結果、両方とも25以上を安定して取れるようになりました。
S: Agos受講後も課題を感じ、E4TGを2ヶ月受講しました。E4TGでメソッドを学んだ後は、DMM英会話のTOEFL Speaking演習を1.5周(40セット×1.5周)しました。DMM英会話で慣れてすらすら喋れるようになると安定して23点を取れるようになりました。
W: Agos受講後も20点前後で低迷したため、Benchmarkという添削サービスを利用して問題演習をひたすらやりました(Independentのみで70問ぐらいやりました)。その後は安定して24,25点を取れるようになりました。

まとめ:各セクションについては上に書いた通りですが、19年7月の初回受験(71点)から21年6月の102点獲得までちょうど2年かかり、合計22回受けました。社費派遣が決まるまでだらだらと受け続けてしまったのと、99点を3回取ったのが反省です。。もっと早く100点を超えられていればGMATにより時間をかけられたな、、と感じています。私の場合はS/Wにすごく時間がかかりました。

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)


SC:Agos中山先生に教えていただいた内容で十分に戦えました。
CR:Affinity飯島先生にメソッドを叩き込んでいただきました。飯島先生から学んだ後は、自信を持って正解を選べるようになりました。(それまでは本当に適当に読んで答えを選んでいました)
RC:Affinity内宮先生にメソッドを叩き込んでいただきました。RCから逃げようと思っていた自分もいましたが、内宮先生から学んだ後は、安定的に正解できるようになりました。
Q:文系ながら、大学受験で数学はセンターも2次試験もやっていましたが、Qは本当にしんどかったです。マスアカで基本を学んだ後、問題演習を重ねたものの精度が上がらなかったので、Affinity飯島先生のMathを受講しました。問題への向き合い方を叩き込んでいただき、精度が上がりました。

まとめ:GMATを甘く見ていました。数学が苦手な場合、700点を超えるのは至難の業です。振り返るともっと早くにTOEFLを卒業しないといけなかったなと思います。本格的に勉強したのは21年7月-12月でしたが、私には半年で仕上げるのは無理でした(EAに助けられました、、)。あるアルムナイの方から21年夏にGMAT5回で結果を出そうとせず、GMAT5回、GRE5回の合計10回で考えるといいよ!とアドバイスをもらったのですが、金言だったと思っています。(さらに言えば、EA4回も加えていいと思います)


Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
単純にEdが一番有名だと思いアプローチしたのが最初です。マイナスな印象もなく、最初のヒアリングで提出した資料にも真剣かつ的確なコメントをもらうことができ、社費生の先輩もEdですごく良かったとのことだったので、Edに決めました。3月からセミナーに参加していたこともあり、Edには自分のこと(強みなど)をよく理解してもらえたと思っています。手取り足取りではなく、戦略とエッセンスを教えてもらって、たたきをつくり、それを何往復かして完成させるという感じですが、自分には合っていたと思います。11校中9校で面接に呼ばれたので、Edに見てもらって本当に良かったと思っています。また7校への追加出願を12月下旬に決めてエッセイを書き始めるという無謀なスケジュールでしたが、年末年始の真っ只中にもかかわらずEdが高速で戻してくれたので1月頭の出願に間に合い、本当に助かりました。心の底から感謝しています。

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
スコアメイクしながらではあるものの、3月からEdのセミナーは一通り受けてどのように出願まで準備するのかを理解しました。7月のEdの合宿に参加してからWhy MBAを書き始め、8月から出願予定校のエッセイを書いていき、11月には8校分書き終わっていました。各校のエッセイを書く前にはEdとのディスカッションを行って、どのストーリーを使うか、どのような戦略で書くかを決めました。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
推薦状は現在の上司と前場所の上司の2名にお願いしました。2人とも英語ができなかったため、10月頭に1ヶ月ほどの期間で書いてもらいたい旨を依頼し、11月頭に日本語版を完成させ、その後翻訳プロを使って英語にし、Edの添削を経て11月末には完成させました。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
“まずエッセイと同様に、Edとインタビューの戦略についてディスカッションし、その後主な質問について答えのスクリプトを作成し、Edに添削してもらいました。MockはまずはEdと1回、Matthewと2回やりました。Edにはずばずば厳しいことを言われて勉強になったのと、Matthewからは基本的な戦略を教えてもらいました。その後はひたすらNishとMockを繰り返しやってインタビューの回答を頭に叩き込むのと、イレギュラーな質問の対策をしました(Nishとは合計で19回Mockをやりました)。NishとのMockがない日はカラオケにこもって練習をしてました。
※海外MBAドットコムのどなたかの体験記に書かれていた内容をそっくりそのまま真似しました。”

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
現在担当している新規事業が21年に飛躍的に成長したため、その中で大きな役割を果たしたこと、業務外で企業内大学を立ち上げて社員向けに数多くのイベントを開催したこと、主にこの2つをPRとして使っていました。新規事業開発をMBAで学びたいと書いていたので、それ以外の話も基本的には新規事業関連のことに紐付けていました。

<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
アントレを学びたいと考えていたのでその軸と、現実的な自分のスコアで、志望校はHaas(ドリーム校), Anderson, Ross, Yale, Marshall, McCombs, Tepper, Kelleyの8校を選択しました。しかしながら12月中旬時点でGMAT/GREが660だったため、Edとも相談し、Haas, Anderson, Ross, Yaleのセカンド出願は諦め、スコア改善を行ったのちにサードで出願することにしました。そんな中、12月下旬のEAで168が取れたため、EAが可能なCBS, Stern, Fuqua, Dardenへの追加出願を決めました。また段々と落ちることが怖くなってきたので、追加でUNC, Jones, Babsonにも出願することにしました。12月下旬は追加の7校分のエッセイを、1月頭の締切に向けて必死で書きました(情報をほとんど持ってなかったので、エッセイを書き始める前に、この7校は在校生にアプローチしてコーヒーチャットをしました)。8校分のエッセイをすでに書いていたので、一部オリジナルな設問には新しく書く必要がありましたが、似たような質問には過去のものを使えたのでその点は助かりました。1/1には11校分の書類を揃え、1/2に全校出願を完了させました。

Q. 進学校の決め手は何でしたか。 
コロンビアはEarlyで多くの日本人を取っているので、面接には呼ばれないだろうと思っていましたが、運よく呼んでもらうことができました。その後は、優先順位を1番にして、在校生とのチャットなど、面接に向けて入念な準備を行いました。調べれば調べるほど、コロンビアがアントレにかなり力を入れていることが分かり、NYCのロケーションも魅力的に思えたこと、なんと言ってもM7でトップ校であることが最後進学を決めた大きな理由です。

<その他>
Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
コロナだったので、キャンパスビジットはできていません。コロナ前の19年にしておけばよかったと後悔しています。。(行けるときに行っておくべきだと強く思います)

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください。
社費のため奨学金には応募していません。

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
まずはTOEFL/IELTSからですが、本当の勝負はGMAT/GREだと思います。個人的には早期にTOEFL/IELTSをクリアして、GMAT/GREにどれだけ時間を割けるのかが勝負の分かれ目だと感じました。TOEFL/IELTSだけすごく良くても取ってくれる上位校はほぼないと思いますが、GMAT/GREさえ良ければ受かる上位校(Columbia, Yaleほか)はあるので、そこは認識しておいた方がいいと思います。またGMAT/GREの回数制限をよく理解していなかったのは大きな反省です。どうせGMATは5回勝負になるので、20年に残りの3回を使って試しに受けてどれだけ難しい試験なのかを身をもって学んでおくべきでした。GREにいたっては1年5回以外の制限はないので、同じく20年に数回でも受けておくべきでした。

Q. 一言メッセージ
幼少期の在住経験なし、留学経験なし、仕事で英語を使ったことなし、という私ですが、運を味方につけて、何とか合格できました。純ドメの方でも諦めず、合格という目標に向かって頑張ってください!心より応援しております!